マンション課が各地域行政に必要だ

マンションは山の中にはほとんど建っていない。多くは都会に建ち並んでいる。一戸建ての憩いの場所として各地域には多くの公園が作られている。すべて税金で木と花を植えて、トイレを作りブランコを設置し、砂場も必ずある。だがその公園にはホームレスが必ず一人か二人、陣取っている。ホームレスがいる公園には遊びに行かないように親は子供に注意する。若い奥さんたちも赤ちゃんを連れて公園デビューできない。だが地域の行政は毎日その公園に清掃員を派遣し、多大な税金を使っている。各行政には間違いなく公園課がある。莫大な予算を使って公園の管理に懸命だ。さらにその地域の行政は、一○%もいない商店のために商工課があって、莫大な補助金を出している。ざらに一○%もいない地域の弱者や障害者にも莫大な予算を用意している。けっして行政の姿は間違っていないと思う。行政のあるべき姿だと思う。ところで、日本で人口が二五万を越えている都市または区では、マンション人口の割合は五○%以上だろう。だが我が日本には、マンション課もマンション係も行政の窓口にない。

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