
土地利用では、商業地域としての特徴が強いとお伝えしましたが、
ここでは、築地市場について説明します。
築地市場(つきじしじょう)とは、東京都中央区築地にある公設の卸売市場です。
日本最大の魚市場で、 東京都内に11か所ある東京都中央卸売市場のひとつだが、
その規模は世界最大であり、東京のみならず日本を代表する卸売市場です。
築地市場の扱う生鮮品の良さや、食堂棟のグルメが、
マスコミに頻繁に取り上げられるようになったこと、
築地市場の売り上げの減少により業者以外の入場規制を解除を行い
観光客の誘致を働きかけるようになり、一般の見学客や購買客が
大勢訪れるようになりました。
現在は東京の観光ガイド本はもちろん、外国人向けガイドブックにも
築地が取り上げられ、日本の観光地の一つとなっています。
また、築地市場の別称である場内市場と、築地市場に隣接した商店街である
場外市場とがあり、市場敷地内は東京都管轄の卸・仲卸・関連事業者と呼ばれる
業者販売を前提とした店であるが、場外市場は通常の商店街と同じで、
一般客や観光客を相手にした店が多くあります。
新大橋通りと晴海通りとの交差点から市場にかけての地域がそれにあたります。
築地という土地に住めば、毎日美味しい鮮魚が手軽に食べられることになりますね。